今後の展開について

東アジア環境史協会のホームページでは個人の氏名と専門分野ならびに所属が公開され、また、ワンクリックでメイルを送ることができるようになっています。単純にコピー・ペーストができるようにはなっていませんが、公開していいかどうか、登録されているメンバーのみなさんに聞いてみる必要があります。基本は、今年の8月にコペンハーゲンで開催された第1回国際環境史学会の参加者からこのリストを作成しました。その後、日本向けの趣意書を作成して学会等の機会を利用してこの組織の趣旨に賛同して頂ける方々を募ってきました。今後は、さらに関係学会等への連絡を通じで広く参画希望者を募って行く予定です。なお、趣意書については、私のホームページ(http://rfweb.ed.kagawa-u.ac.jp/project/wiki/muras/wiki.cgi)からダウンロードできます。鬼頭先生との連名で公表させて頂いていますが、鬼頭先生に原案を作成して頂きました。私のホームページの左側のリスト欄からAEAEHを探して頂ければと思います。

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