[10/30開催]GCS56 種子から見た循環する生命:タネ採り農家の実践と声(12月に延期となりました。改めて連絡します)
本講演は、ICEDS主催の連続講演「讃岐の海と里をめぐる窒素」の第4回目です。
岩手県岩泉市安家地区や山形県鶴岡市一霞集落などにおいて伝統作物の栽培を続ける農家やそれに関わる地域コミュニティの取り組みについて紹介します。近年ではほとんど見られなくなった大根やカブなどの野菜のタネ採りを行う農家の実践と声を拾い上げることで、タネを通じた作物と人の生命の関わりと循環が見えてきます。
参加を希望される方は、以下に記載のFormsリンクから参加登録をお願いいたします。ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております。
タイトル:「種子から見た循環する生命:タネ採り農家の実践と声」
講演:河合 史子准教授(教育学部)
日時:2024年10月30日(水)17:00~18:30【12月に延期となりました】
場所:ICEDSルーム(香川大学幸町キャンパス北2号館2F)+Zoomによるハイフレックス開催(希望者は、後日動画視聴も可能)
本講演のチラシはこちらからご覧いただけます。
・参加には登録が必要です。下記URLより登録をお願いします。
・Zoomによるオンライン配信を行います。10月30日昼12:00までに下記URLより参加登録を行うと、ミーティングIDとパスコードがメールで通知されます。